時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

速い!寒い!

2024(令和6)はこれまで以上に時間の流れが速く感じる。金曜日の朝、新聞に折り込まれる週に一度のミニコミ紙を読む。最近は出かけたい気分になれる記事が少ないので読むというよりはざざっと眺めるだけ。土・日の夕食時にはカミさんにいきなりテレビチャンネルを替えられ、それはカミさんの好きな番組。ミニコミ紙もそんな番組も、ついこの間見たばっかりだよ、と毎回思う。1週間が早いのだ。それが毎週だから1か月も早い。今年の2月は1日多い、その2月もあと1週間も残っていない。あっという間に1月が終わりもう2月だよ、と話したのはつい先日だったような気がする。

暖冬と言ってたけど冬だからやっぱり寒いよ…、でも、季節は進む。冬から春へ。そして、一昨昨日2/20の最高気温は23.8℃、最低でも10℃はあった。もう初夏だよ、季節が進むのはやっぱり早いね。ところがあまりにも早すぎて(速すぎて、の方が適切か)、初夏から秋を通り越していきなり冬になった。今日14時、2.4℃、あまりにも寒すぎる。午前中に買い物に出かけたときも、寒い!だった。

表示はDですが、駐車場に着いてPにする前に撮ったので… 車は停止しています。気をつけます。