時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

可愛い○には毒がある

勝手に咲いてくれるのはいいけど、どんどん増えすぎて困るハナニラ、と以前書きましたが、ドイツスズランも増えますね。増えて増えすぎて困った地植えのスズランを数年前に掘り上げ、その掘り上げから逃れたものが翌年にまた芽を出したので、その一部をプラ…

散策、赤と白

「散策のお誘い」というチラシが先日入ってましたので、午前中ちょっとだけ散策してきました。クルメツツジやハナミズキなどが咲き誇る、ある会社の構内一般開放ですが、この時期に訪れたのは何年ぶりになるでしょうか。十数年ぶり? カミさんは、子どもが小…

体内時計

朝5時、起きると外はもう明るい。朝の光を感じると体内時計はリセットされ、14~16時間後には眠くなるようにセットされるらしい。起きた時刻によって眠くなる(寝る)時刻が決まるのである。 以前は、夜10時半過ぎると眠くなってきた。だから、深夜起きてな…

オステオスペルマム

覚えにくいけど、一度覚えたら忘れない

ハナミズキ 4

ハナミズキ 3 からさらに7日後(つまり、一昨日)のハナミズキ 中央部を拡大:紅い花弁のような総包の真ん中に小さな粒々(蕾)が見えます ハナミズキ 3 からさらに9日後(つまり、今日)のハナミズキ 中央部を拡大:4弁の小さな花が3個咲きました。雄しべ雌…

花水木 2

下を向いてくれないので、上から撮ってみた

花水木

青空ではなく、曇天の下でもそれなりに

過去を消す

というと大事オオゴトのようであるが、何のことはない、これまで保管してあった雑資料(特に個人情報入りのもの)を破棄するというだけの、つまり、ゴミ関連記事である。 ゴミは曜日によって分別して出さなければならない。そのルールを守れないのが結構多いの…

4人に1人

昨年の夏のサボテンの花と一緒にいただいたものを、玄関脇に地植えして冬越しさせました。本来は鉢に入れて室内に取り込むのかもしれませんが、外で越冬出来るよ、と聞いたような気がしたので、雪が2回も降り積もった冬を体験させたのでした。 生きていてく…

あてのないウォーキング

今日は天気もいいし、どこへ行こうか? とあてのないウォーキング。歩き始めたものの、行き先をはっきりと決めなかったのは初めて。そうだ、両毛線に乗ってみよう、と途中で決めたため、それからが大変。本数が少ない、間に合わなければ駅に行く意味がなくな…

ハナミズキ 3

ハナミズキ 2 からさらに7日後のハナミズキ つま先立ちしながら同じ花を撮ってます

時悠生活も2年目

時悠生活と名付けて始めた第○の人生も2年目に入った。五差路だ、と言っていつまで悩んでいてもしょうがない。メインを「時悠生活」、サブ「五差路」に再び変更して、この先も、日々を大切に歩んでいきたい。

花を見る 2(思川桜)

思川桜(オモイガワザクラ)は今から60年前に小山市内で発見されました。市の花に制定されてます。花びら10片ほどの淡紅色、半八重咲きで、咲き始めはソメイヨシノより遅く、枝ぶりも優しげです。 小山総合公園と白鷗大学東側思川堤の思川桜を眺めてきました…

ハナミズキ 2

今日のハナミズキから5日後のハナミズキ

花を見る

昨日の午前は風が強かったのですが、2014水辺の郷大沼さくらまつりに出掛けました。今シーズン初の花見です(笑。1週間前には古河桃まつりにも行く予定だったのですが体調と相談の上、断念してました。 コブハクチョウがやってくる大沼の散策、桜シーズンは…

ハナミズキ

「春です」では、吸い上げた水が枝の切り口から滴り落ちてました。また、出番を待っていた蕾は右上にうっすらと遠慮がちに写ってました。 今日のハナミズキ 花弁のように見える総包の内側には小さな一つ一つの花が集まってます。開花はもうすぐです。

増えすぎて困る..

勝手に咲いてくれるのはいいけれど、どんどん増える..ハナニラ

嘘はつけない

私はこの ン十年間、正直に生きてきたので、いまさら嘘なんてつけない。 エイプリルフール2014

株式会社はてなに入社..

私も株式会社はてなに入社したかったのですが、かないませんでした。なぜなのか今となっては分かりません。 株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記 エイプリルフール2014