時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

太陽の恵み

日の出は徐々に早くなり0650頃、日の入りは徐々に遅くなって1650頃、昼の時間10時間。寒いけど冬晴れの日が多いです。晴れていれば障子に影が映ります。そして気がつけば、時間とともにその影も少し動いてます。部屋の中は朝晩寒くても日中は暖かいです。太陽の恵みを感じます。

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毎日夜が明けると障子を開け閉めしてシャッターを開けます。もちろん、今朝も。でも、いつもと違いました。障子を開けたらいきなりシャッター、ガラス戸が開いてました。しまった、閉め忘れました。昨夕、シャッターを閉めるために障子を開け閉めしたのですが、障子の滑りが悪かったのです。敷居すべりを貼りかえるときにピーンと張りながら貼ったつもりですが、日の当たるところはどうしても伸びて盛り上がります。盛り上がりすぎて障子がスムーズに動きませんでした。その盛り上がりを直して、障子を閉めて確認して、さ、OKだ。そのままシャッターを私が閉めたようですね。他に誰も開け閉めしないですから。

その昨日の朝のことですが、ファンヒーターの灯油残量を確認しました。どうやらあと一日も持ちそうにありませんでした。日中、暖かくなったら補給しよう。でも、忘れるんですね、普段は。夕方、シャッターを閉めようと思ったときに、はたと思い出したのでした。何事もなく・忘れても思い出して任務完了すればいいのですが、朝の寒いときに灯油切れ、というのはしばしば経験済みです。暖冬と言っていたけどやはり寒い。ファンヒーターはあまり使いたくないので、毎日暖かくなるように太陽さんに頑張ってほしいです。

こんなどうでもいいことを書いていていいのでしょうか。