時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

厳しい残暑

いつものようにパソコンに向かっていたら速報甲子園の文字が目に入った。ちょうど故郷県対お隣県の試合中であった。LIVE中継を覗いてみたらもう終盤、6点の差がついて7回を終えようとしている。せっかくだから最後までPCで観戦。さらに1点の差をつけられて試合は終了。故郷県が負けてしまった、残念。甲子園も暑いだろうに、汗をぬぐいながら試合、そしてそれを応援している。私は部屋で涼みながら、皆さんの具合が悪くならないようにと願っている。

それにしても暑いね。みんなは暑くたって頑張ってるのに私は毎日同じことしかやってない。寝て起きて食べてパソコンに長い時間向かってまた寝ての繰り返し。これじゃ身体壊す。もうかなり壊れてる。