時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

毎日暑いよ

暑い日はいつまで続くんだ。暑い、いや、そんなもんじゃないね、猛暑酷暑だ。昨日の我が町の最高気温は38.1℃、全国ランキング13位(タイ)、耐えるしかないけどもうタイられん。などとつまらないことを書いたって毎日毎日暑い暑い。

一昨日昨日と、隣町でひまわりフェスティバルだった。日中は暑くてどこへも出かけられない。ひまわり畑を見てみたい気も少しはあったが止めといた。昨夜の我が町では花火大会だった。夜になっても涼しくはならないし、また、夜間視力が衰えてきたので夜間の運転は控えている。家の中で音だけを楽しんだ。「ドゥォ~ン  バラバラバラ・・」、いや、「バラバラ」は聞こえなかったな。子どもが小さかったころに一度河川敷で見たことがある。良かったなぁ。「ズ」という超低音、もちろん「バラバラ」も聞こえる。仕掛け花火も見られる。終わって帰る時は混んでて大変だったけど。

朝起きて水やりのために外へ出ると薄ピンクの花があっちこっちに咲いている。咲き始め・夜間の花の色は真っ白だけれど次第に白さが消え薄ピンクに変わり朝を迎えて萎んでいく。そして、色濃い紅紫色に変わっていく。種子ができてもすぐ飛び散るわけではなく雨水がかかったら飛び散る。頂き物一鉢だけだったが放っておいたらあっちこっちに咲くようになった丈夫な花、月見草(05:34撮影)。