時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

5/21~5/22

(5/21)写真展を見に行った。いつも感じることは、写真は感性・センスが必要なんだ、と。私にはそれがない。そのこと以外で今日得たこと。それは「写真のタイトルは重要である」。

(5/22)衣替えを行った。時期的にもういいかな、と。炬燵を片付けた後、暖房が恋しいときもあったけど、もうそんなに寒くなることはないだろう。
衣替えといっても、あっちの引き出しとこっちの引き出しの中身をがばっと入れ替えただけ。セーター類はあっちに入ったきりだった。この数年間、セーター類や厚手のものを着ることがなくなった。さらに、コロナ禍になってからはほとんど出かけなくなったので、今日はこれ、明日はそれ、なんて考えることもなくなった。私は着たきり雀(笑。