時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

啓蟄、もう3月だ

最低気温は一昨々日約-8℃、一昨日約-7℃、そして昨日は-5.6℃。昨日は日中の最高でも5.8℃しかなく、寒く凍えるような日だった。

そして今朝、

で終わっている、タブレットに残っていた下書き。続けて何を書こうとしていたんだろう、だいぶ前のことになる。
と思ったら、1/12に投稿していた。

PCで下書きを削除してもタブレットには下書きが残り続ける。同期がとれていない、削除もできない、という私にとっての不思議。

あっという間に1年が過ぎるんだから、1ヶ月、1週間、1日なんて「あ」と言う前に・・・。「あ」
こんなことをしていていいんだろうか、と思うのだけれど仕方がない。こんなことしかできないんだから。
明日、来週、来月、どうなるか分からない。ましてや、1年先なんて。
言えることは、確実に年をとり、次第に老けていくということ。
いやだねぇ、こんなことを書いているなんて。もっと明るい話題にすればいいのに、ね。