時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

夏の夕酔い

今年は何日間続いたんだろう。
ほとんど毎日、夕方まだ明るいときから…、でも 350、一人ではあまり飲めないからそれで十分なのだ。

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炭化焼き締めの益子焼ビアカップをすっかり忘れていて、これで飲み始めたのはつい3日前。
30℃を超えることはもうないだろうから、あまり飲まなくなる~(はず)。
(これまで夏以外はほとんど飲まなかった。一昨年までは…)