時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

痛いの陽気

腰が痛いと言ってるうちにもう初夏、外に出るとポカポカと暖かい。
腰は未だに痛く、前々から予定していた庭木剪定は取り止めた。剪定枝のゴミ出しが月1回のみになったのが痛い。
庭を見ると草が威張りだしている。草花も咲き始めた。花をつける草なら許せるけれど、いかにも草!というのは草取りをしなければならない。腰が痛くなるので草取りも繰り延べである。
腰の痛みに加えて歯の痛みも。普段は何ともないが噛むときに痛む。数週間経っても治らなかったので先日診てもらった。薬をもらって飲んでいるが…。
最近はアルコール類を飲むと頭が痛くなることが時々ある。
痛い痛いと二人で言いながらどうにか暮らしている。