時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

一昨日の夢

1~2時間おきに何度も目が覚めた。眠れないと思っても少しは眠れていたようでいくつか夢を見た。何だったろう、今朝のことなのに記憶に残らなかった。

一昨日の夢はうっすらと覚えている。

ある部屋に数人で入った。
見たことがあるようなないような顔、会社の人? 普段一緒に仕事をしているわけではない、どういう関係? 分からない。
部屋の外に一人立ちドアは閉められた。他の者が容易に中に入れないように。
これから部屋の中で何が始まるのだろうか。何かの儀式? 誰も言いださない。

覚えているのはこの程度である。
夢、それは現実とは異なって、ありえない環境・展開だったり、楽しかったり哀しかったり。夢は不思議な世界である。