時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

自宅待機人

病気だ怪我だというのでそれなりに尽くしている(つもり)のに文句を言われるばかり。そりゃぁ痛いだろうし苦しいだろうけど。

俺といる時はそれこそ病人怪我人だが、友達との飲食やショッピングなどで出かけるときはなぜか症状が和らぎ・忘れて(ではないんだろうけど)喜んで出かけていく。急に一人残されたってなぁ。俺の都合は全然考慮されていない。カメラ持って朝早くから出かけてれば良かった。あ、天気が悪かった。

洗濯物を取り込んだりしながら一人自宅待機していると宅急便。俺宛ではなくしかも代金引換ときたら…。俺も欲しいものを買ってやるぞ(といっても今は特にない、資金が足りない)。

帰って来るなり痛いだの疲れただの言われたって、俺はそんなこと知らんよ。

俺の予定は1年先に延ばしさらにもう1年先延ばして、やがては消えていく。