時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

福箱と抽選

9時からのスーパーの初売り・福箱、商品券+日用品・菓子等、300名様ということで、家内に付き合うことにした。

私は車の中で待つつもりでいたが、一人じゃ可哀想なので、一緒に並んでやった。

昨日の朝の初詣ほど寒さは厳しくなかったけど、40分近くも並んで待ったので、せっかくだからと私も福箱を買うことにし、計2箱。

数箱買っている家族も。

家に持ち帰り、箱を開けてみると、全く同じものが入っていた。損したわけではないが、、まあ、いいか。

10時からの別のスーパー。3000円で Wii が4名に当たる、外れても同額の商品券、ということで、また出かけた。

でも、それらしい気配はない。

フロアを間違えたかな、と1階降りると、そこでは300円抽選。

店員さんに聞くと、3000円抽選は先ほどのフロアでいいけど、午後の2時からであった。

チラシをよく見なかったのが悪いぞ、おまえ。いや、自分も。

ということで、300円抽選でディズニー電卓を手に入れ、帰ることにした。

福袋・箱、抽選、そんなもんだ。