時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

欲しいけど叶わない

メインとして使っているノート機、最近、電源を入れても液晶画面にすぐ表示されなくなった。

ついうっかりしていると、デュアルブートWindowsが立ち上がってしまう。

(家内のためにデフォルトはWindwosに設定。私がWindowsを立ち上げるのは週1回のみ)

また、電源を入れると Linux, Windows を選択する画面になるが、その直前に表示される Grub loading, please wait のまま、しばらく待たされることもたま〜にある。

さらに、以前書いたように、液晶画面の明るさが揺らぐ(緩やかにフワーッと照度が変わる)ことがあり、また、閉めるときに「パキ」と音がすることもある。

そろそろ替えどき?

宝くじも外れたし、そんなわけにはいかないよね。

でも、Linux/VMware Player 上でWindowsを使うときは、もっと速い新しいノート機が欲しくなる。メモリを512MBから増やせばまだまだ我慢できるんだろうけど。

今年は絶対これが欲しい、というものは、今はない。

宝くじが当たったら考えることにしよう。