時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

季節の花

朝晩、次第に寒さを感じるようになってきた。
これまで咲いてくれた花も終わりさみしくなった。
長い間、庭を咲き飾ってくれた、日々草サルビア、ベゴニア、ポーチュラカなど、お疲れさん。

petuniaペチュニアはまだ頑張って咲いてくれている。

sasanqua寒さに負けまいと、庭で咲いてくれるのが山茶花

shakoba家の中ではデンマークカクタス。

季節に応じた花を楽しむために植えているのは、あまり手間暇かけなくて済むもの。そのため毎年同じものばかりとなっている。
Webサイトを開設した頃はいろいろ写真を撮りアルバムのページを作ったが、最近は更新はなくなった。

単調な生活になってきたなあ。