時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

ガス、危険

やかんに水を入れ、ガスの火をつけ、お湯を沸かしています。

沸騰すれば「ピピピピ ピピピピ」と教えてくれ、火力が弱くなります。

「ピピピピ」鳴りました。

沸いたお湯をポットに移し変えます。

何か「ボーッ」という小さな音が聞こえます。

何でしょうか。

お湯の移し変え後、気がつきました。

ガスの火がまだついたままだったのです。

これで2回目。

昨夜といい、今朝といい、忘れることが多くなってきました。

これから回数が増えていくのでしょうか。