時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

携帯電話を忘れて

携帯電話というものは携帯するからいいのであって、携帯しなければ携帯電話の役目をなさない。

家内と出かけたとき、車中で、「携帯持ってきたかい? 連絡は携帯に」

そう問いかけた私でしたが、そこで気がつきました。

私自身が携帯電話を忘れていました。

これで何回目になるでしょうか。その回数も忘れたような気がします。(多分、2回目)