時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

庭の草とりは誰が?

仕事を終えて帰宅すると、庭がきれいになっていました。そして、大きなビニル袋が二つ。そうです、家内が庭の草とりをしてくれました。二つも、ということは、それだけたくさんの草があった、ということです。

言い訳ではないですが、実は私も「草とりをしなければ」と思っていたのでした。「あと2〜3日たったら」と。いつもそうなんですよ。私が「草とりをしよう」と思うと、それを家内がどういうわけか察して草とりをしてくれる。いいですね〜。それの連続でした。今回もそうなのでした。

今朝出かけるときはあまりいい天気ではありませんでしたが、日中雨が降ることもなく、午後には暑い位になったようです。お出掛け向きの一日でしたがそれを我慢して、草とりを始めたようです。

私が帰宅したときは休憩だったようで、「パソコンをやっててもいいよ」「おせんべい、あるよ」と言い残して、また草とりを始めました。それでは、と感謝しつつ、パソコンに向かい、そして、おせんべいをバリバリ。でも、、でも、、庭では草とりの続きをしています。いくら「〜してもいいよ」と言われたって、遊んでられないですよね(実は、あとが恐い)。最後の後片付けだけを手伝いました。