これまでに数回、ペットボトル風車を作りました。
何号機まで作ったか覚えていませんが、現在は2機が稼働中です。
160514ペットボトル風車1
ニワゼキショウに囲まれながら意外と静かに回っています。
もう一つは、羽根6枚のうちの2枚が壊れてしまいました。（右）
そこで新たに作りました。形はこれまでとはちょっと違います。（左）
カラコラ回転音がちょっと大きいですね。近所迷惑？ 気にしないことにしましょう。
↑ 例によって、首を左に傾げてごらんください。これでも全方向対応なんですよ。
ペットボトル風車の目的：モグラ対策ではなく、風が吹いてるかどうか室内に居ながらにして分かるように。
まぁ、風が吹けばガラス戸がガタピシャ音を立てるので、風車が音を立てて回り出す前に分かりますけどね。
実は、もう何年も前になるのですが、帰省したときに親父さんが作った風車があったんです。
よし、それじゃ私も作ってみよう。ただそれだけです。作り方が次第に雑になってきました。
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回る音 親父さんにも 届くかな
迷惑か 回るはいいが コラコラは
押入れの中で長年眠っていたプリント写真、当然保管状態は悪かったけれど主だったものだけスキャンして、数年前からPCで管理することにしました。
このたび、それら昔の写真から最近撮ったものまでの特に想い出のあるものやお気に入りをピックアップし、1行コメントを添えただけの回顧アルバム（ブログ）を作りました。
投稿日付は原則としてその撮影日まで遡り最新がトップにくるわけではありませんので、アルバムが更新されたかどうか読者には分かりにくいです。でも、これは自分用の想い出・お気に入りだからいいのです。
そのアルバムを見た方が詠んでくれました。
めくるめく ページに想い 重ぬるは 優しさ溢れる 過ぎし日々から
恥ずかしくなります。これから先、俳句でも川柳でもない単に五七で調子付けた1行コメント付き写真を投稿しにくいじゃないですか（笑。
真似をして 自分の未熟さ 知るはめに
あ、これ↑ 、先ほどの方からのパクリ そのまま、私にピッタシです。
今日は成人の日ですね。
成人式、そういえば数年前ですけど、私にも案内状が来ていましたよ、3回目の成人式。。
先日、カミさんのアッシー君として出掛けた際、暇な時間を利用して宇都宮城址公園に行ってみました。
一応コンデジは持って行ったのですが何も撮らずにブラブラリと。
土塁へ上がってみました。土塁への階段を上がる途中、足が重くなってきたような…わずか75段くらいなのに。
時間が有り余ってるので今度は宇都宮二荒山神社（ふたあらやまじんじゃ）へ行ってみました。（世界遺産「日光の社寺」の一つである日光二荒山神社は ふたらさんじんじゃ）
こちらの階段は95段だったでしょうか、息を切らさないように上りました。
おみくじを求める長い列ができていました。私は元日に大吉でしたので改めて引いてみることはしませんでした。
近場へちょいと出掛けるときでもなるべくコンデジを持つようにしているのですが、実際に撮影することはほとんどありません。
この日も1枚も撮らずに終わりそうでしたが、スマホで撮っている方を見かけて、せっかくだからと1枚だけ撮ってみました。
階段を上り下りしてみて日頃の運動不足ハッキリです。
2回目1回目の成人式の頃の体力には戻せませんが、せめて「歩ける」は維持したいです。
と、新年早々、弱気からの出発です。
3連休が終わってやっと今年が始まります。
式終えて 思わず笑みの 学び友
今年も残り少なくなりました。
年の初めに掲げた今年の目標や夢、叶えられたでしょうか。
私自身は設定しても無駄に終わることが多いので、もう何年も目標そのものがなしです。
強いて毎年あげていたのは5年計画「あと5年間は・・・*1」でした。
最近は「その日その時を大切に・時悠生活」などと、理想だけに終わっていることを口にしています。
夢、…叶えたいという夢ではなく、寝ているときに見る夢も少ないです。
早寝早起きで熟睡？して夢見る暇もないのでしょうか。あるいは目が覚めた途端、記憶から吹っ飛んでるのでしょうか。（年のせいですか）
そういえば、今年は次のような夢を見たことがありました。
夢見ていてもしょうがないので現実のことを考えれば、、
いや、またの機会にしましょう。
日の入りは少しずつ遅くなってきてますが日の出もまだほんの少し遅くなります。
暖冬とはいえ、朝夕はやっぱり寒いです。寒いときは体の動きが鈍くなり、怪我すると治りにくいですよ、赤い鼻のトナカイさん。
これが今年の100記事目、もうすぐ年を越しそうなので、、
それでは皆さま、良いお年をお迎え下さい。
過ぎ去りし その日その時 愉しむは 明日へと繋ぐ 時悠生活
もういくつ寝ると 前期の高齢者 元気にそして ピンピンコロリ
いい感字 高齢者より 好齢者
今週のお題「マイベストエントリー」
*1:生きる
