時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

予備バッテリー

この2~3年間、ハイキングのハの字もない。いつでも出かけられるようにある程度荷造りされたリュックが押し入れの隅で泣いている。
先月末にその中から予備バッテリーを取り出し、充電量の確認・再充電を行った。バッテリーが弱ってきたスマホは遠出して使えなくなると困るから予備のバッテリーだ、と。もっとも、これから先も遠出は予定していないし、年を取ってもう歩けなくなってきた(ような気がする)。

そのモバイルバッテリー
f:id:yos12:20220317085302j:plain:w200:left写真を撮ったけど記事になりそうになかったので没にしてあったが、地震があったのでPCごみ箱から写真復活。

だいぶ前、最初に買ったのが【下】角型(黒)容量3000mAh 出力1A(ソーラーパネル出力5V,250mA)。次いで【中】円筒型(青)5600mAh 2.1A、そして数年前に【上】角型(白)5200mAh 1A。
せっかく充電したのに置き場所の関係ですぐに持ち出せそうになかった。

地震では乾電池式ランタンが役に立ったが、明るさが途中で少しちらついた。だいぶ前に買ったもので、そろそろLEDへの買い替えが必要なのかもしれない。