時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

連休~ながら

この連休は私の身に万が一のことが起きたときにすべきことをまとめていた。入ってくるものは限られはっきりしているが、出ていくものは何だろう。書き出してみたらその数の多いこと。何もしないと勝手に引き落とされそうなものもある。それを止めてもらわないといけない。その連絡先がよく分からないものもあった。私自身が分からないんだから残された者が気持ちの整理の付かないうちにできるんだろうか。でも、最低限、やってもらわないといけない。申し訳ないけど私が先に旅立つんだから。今まで楽させてもらったけど最後も楽させてほしい。私は見送りたくない、見送られたい。

そんな調べごとをしながらふと思いついた。PCでコミュニティ放送(FM)を聞きながらやろう。久々の~ながら~である。ローカル過ぎる話題、ちょっと訛ってるような話し方など、開局当初はちょっとちょっと〜と思ったけど、今ではすっかり慣れた。

あぁ目が疲れた。連休は疲れる。