時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

デザインテーマ Picture Story

(このブログテーマは少々扱いにくく、テーマをインストールした方へのフォローが十分できそうにもないため、現在、非公開としております。
なお、「
写真帖・あの日あの時」カテゴリー "PictureStory" の記事でその雰囲気を感じることができます)

特徴

大きな写真を1枚ずつスライドさせて 重ね貼り付けていく、1カラムレイアウトの レスポンシブデザイン対応テーマです。

文章をときどき織り交ぜながら 写真を大きく(紙芝居ふうに)魅せたい、記事内に広告を入れない、という方にお勧めします。

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写真や文章がこんな具合に(例)

高椅神社

栃木県の古社の一つ、延喜式内社 高椅神社(たかはしじんじゃ)。主祭神は 磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)、日本料理の始祖神。
境内の井戸を掘ったとき大きな鯉が出たので霊魚として宮中に献上、天皇から日本一社禁鯉宮との勅額を賜った。このことから現在でも、地域住民は鯉を食べない・五月節句の鯉のぼりも上げないなどの風習が続いており、鯉の明神様として親しまれている、とのこと。

夫婦御神木

あれこれ
  • ブログ背景画像の設定はお勧めしません。シンプルにいきましょう。
  • 記事内の写真画像は1枚で1ページ、文章は<p>等で区切られる段落ごとに1ページとなります。
  • 写真画像及び文章ページの合計は最大50枚(ページ)程度にしてください。
    多くなり過ぎると環境によっては動作が乱れることがあります。
    文章ページの行数が1画面内に収まるように 改行及び段落を使い分けてください。(例 見たままモード:段落<p>は Enter、単なる改行<br>は Shift+Enter)
  • 画面表示範囲を超える長い英数文字列を記載すると、画面の左側が欠けて表示されることがあります。ご注意ください。
  • 写真画像上で文字をスクロールさせるには HTML編集で<p>に class を追加します。
    記事のタイトル(背景透過あり): <p class="txt-t">
    写真の注釈(背景透過あり): <p class="txt-c">
    文章(背景透過少しあり): <p class="txt-s">
  • 通常の文章(写真画像上で文字がスクロールしない、背景透過なし): <p>のまま

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