時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

楽しい夢を

先日、夢を見た。
どういうわけか会社で仕事をしている。そのうち、夕食の時間に。
会社食堂で夕食だったがいつのまにか上司同僚との飲み会に変わっていた。
f:id:yos12:20200326083755g:plain そしてそのまま深夜1時に。

さぁ困った。いつもは自転車通勤だったがその日は徒歩。とほほ。
歩いて帰れば1時間はかかる。翌日、いや、当日の朝はまた通常出勤だ。
タクシーにしようか。せっかくの残業代が消えてしまう。トホホ。
夢はなぜ現実から離れてるんだろう、不思議。
会社のことではなく楽しい夢を見たい。

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