時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

秋海棠見頃

ということで昨日、出流ふれあいの森と出流山満願寺のシュウカイドウを撮りに行ってきた。
出流ふれあいの森に着いたのが11時近くでちょっと遅かった。夏休み期間が終わった平日ということもあるのだろう、カメラマンはそんなに多くなかった。
出流山満願寺の方はちょっと寂しいくらいで、奥乃院への参拝客数組の他は一眼を持っているのは私一人だけ。そのため、邪魔されずにじっくりと構えられた。

昨日載せた写真1枚は出流ふれあいの森で、今日の2枚は出流山満願寺奥乃院へ向かう途中で撮ったもの。(「その日その時・この1枚」にも1枚

ところで、シュウカイドウの花言葉に片思い・恋の悩み・可憐な人・親切・丁寧・繊細・未熟などがあるらしいが、その一つの片思いは、葉がハート形をしており左右で大きさが違うことから生まれたらしい。
私は未確認、もう一回行かなければならない?

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