時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

ウトウトと

夕食を済ませ、パソコンに向かっていたが特にやりたいことはなし、それじゃぁと8時前に横になっていた。いつのまにか寝入ってしまった。

目が覚めた。時計を見るとまだ1時、当然暗い。
その後は、ウトウトはするけれどすぐ目が覚める。それを何回も繰り返した。
いろんなこと、余計なことを考えてしまってよく眠れない…。

徐々に壊れていく二人、一人残されたその後の生活、その他いろんなこと、余計なことを考えてしまって、よく眠れずにそのまま朝を迎えた。