時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

暑中見舞い

 お変わりございませんでしょうか
 厳しい暑さが続いてますが…

関東甲信もやっと梅雨明けした。暑い。暑い。何度言っても暑い。

そうだ、暑中見舞いだ。
と言って、レイアウトを考え始めた。面倒だなぁ。
プリンタメーカーからのメールが届いていて、その中にサンプルがあった。
あれこれ考えるよりはそれを使うことにしよう。
と、あっさりと決まってしまった。

健康が一番、と書いて年賀状を出したそのあとに病気。(後になって考えれば、兆候はあった)
翌新春、ちっともおめでたく感じられない。おめでとうで始まれなかった。
年賀状の枚数を年々減らしてきたが、完全にやめることにした。返事も出さない。

… ちょと待てよ。年賀状に代えて、年の半ばに暑中・残暑見舞いを出してはどうだ、おめでとう じゃなくて お見舞い だから、と今年で3年目。

実は、もう今年は止めようかと思った。でも、3回も続かずに終わるのも情けないなぁ、とちょっとだけ頑張ったのだ。

f:id:yos12:20190729123344g:plain どうぞご自愛ください