時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

昨日の日記

薄曇り、時々日が射す中、庭のモッコクの剪定。
刈り込みすると姿が格好悪くなるので不要な枝葉だけをポキッ、あるいは剪定ばさみでチョキン。剪定ばさみでは太すぎる枝はノコギリでギ~コギコ、疲れた。
先月末に約3時間、今回も同じくらいの時間を掛けて、今年はより丁寧な剪定。
おかげで玄関から見るとそれなりの姿(と言っても、よく見かける樹形とは異なる姿)を見せてくれるが、裏に回ってみるとハッハッハと大声で笑われそう。枝切り過ぎ、透かし過ぎ。
数年前に強剪定して樹高をかなり下げたが今回も少しだけ低くした。

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庭に植えっぱなしガザニア、結構丈夫で毎年咲いてくれる。