時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

早風呂早寝

特に何もない夕方、つまり、ほとんど毎日となるが、早風呂である。
何もすることがないから、まだ明るいうちからさっさと風呂に入るのである。
温泉に入ってる気分で。(そういうことにしよう)

当然、夕食も早い。

食べ終わると… 寝るのも早い。
早く寝るから翌朝の目が覚めるのも早い。

一日が始まり、何もしなくても一日が終わって、寝ているうちにまた明日が来る(はず、期待)。

熟睡するには寝る1時間半~2時間くらい前にお風呂に入った方がいいらしい。
身体の内部(深部体温)まで温まりそれが次第に冷めてくるとともに眠くなるようである。
最近、夢見ないな~。

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このブログで風呂や早寝について書いたことがあるか検索していたら、
…笑ってしまった。
風呂や早寝のことではなかったけれど、全く同じ記事タイトルで似たような内容を書いているのが見つかった。
書いたことも忘れてまた書いたりするなんて、なんとネタのないことよ。
爺だから笑って許して。

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昨日、金木犀の剪定を行ったのだが、まだ若いのかすぐ腰が痛くなり、手指がつってどうしようもなかった。
それを治すべく、早風呂の前に早ビールとなった。そして、いつもより1時間も早く寝た。おかげで今日の痛みは少し。