時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

故郷日帰り

新幹線は仙台で乗り換えなければならない。そのため「お先にトクだ値」などの割引きっぷは却って割高になったりする。
以前は終着駅だったので居眠りしていても良かったが、今は通過駅となって乗り越してしまいそう。
新幹線での帰省は久しぶりである。

昨日は初雪だったそうだが今日はもう雪がなかった。

母、そして兄弟4人がそろった。みんな年をとったなあ。
父も一緒に写真を撮ったのはいつのことだったろう、もう昔の話になってしまった。