時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

時は流れ

時は流れ、「暑い」と言っていたのに今度は「寒い」。

そりゃ、そうだ。あれからもう半年も経ったのだから。

いつの間にか一ヶ月が過ぎ、半年経ち、そして一年と。

いやでも歳をとっていく。一日、一日と、命続く限り。

その命も、やがては終わるときが来る。望まなくとも。

そのときが来るまで、今を大事にしなければ、と思う。