時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

もしもし、おれだけど

今日はお休み、台風の過ぎ去るのを家で待ってました。

(幸いにも、被害はありませんでした)

つい先ほど、電話がかかってきました。

「もしもし」

「ハイ、もしもし」

「もしもし、おれ」

「・・・」(おれ、と言われても誰かわからなかったので)

「もしもし、おれ、○○だけど」

「エ?どちらの?」※

ここで電話が向こうから切られました。

※つい聞いてしまったのです。「おれ、○○」と私の名前を相手に言われたもので。