時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

まだ2年間のノート機

私は Linux(Debian)、家内は Windows と二人で仲良く使っているデュアルブートのノート機 AOpen 1551-AG1(Pentium M 725 1.6GHz)。

2年間使っていますが、VAIO C1 に比べればまだまだ現役で使えそうです。

昨日に引き続き、その現用機にも Debian を新規インストールしてみました。

が、新たな発見はありませんでしたね。

いや、ありました。

これまでにも何回かインストールしたことがあり、自分の試行錯誤記録「Debian初心者の足跡/A2Z」も見ながら行ったのですが、思い出せないことが多くなり、根気もなくなってきました。

昨日まで使っていた状態の99%までは設定を戻せたつもりですが、残り1%は「もう面倒だ」と。

新たに、ではなく、再び、歳を感じた次第です。