時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

メモリはできるだけ大きく

ノート機 AOpen 1551-AG1 の Debian GNU/Linux 上で Windows2k (VMware Player) を動かしています。

メモリは 256+256M で、この内の 192M を Windows2k に割り当てていました。

この程度のメモリ割り当てでは Win の起動に時間がかかりましたけど、ノート機用メモリは高くて私に買えるのは 256M まででした。我慢、我慢。

この3月から I-O Data がメモリの価格変更を行いました。

少々無理をすれば、私にも手が届くくらいになりました。

早速 512+512M を買いました。

そして Win にはこれまでの倍の 384M を割り当てました。

時々立ち上げるだけの Win には十分な体感速度になりました。

やはりメモリは、できるだけ大きなものにしたいですね。

(大蔵大臣に 大感謝!)

 


私の買った製品とお店は、

PC2700(DDR333)対応 200ピン DDR SDRAM (S.O.DIMM) SDD333-512M

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