時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

寂しい家に帰る

誰もいない家に帰るのは寂しいことである。

誰もいないから部屋は冷えている。

一人寂しくご飯とカレーを温め、寒い部屋で一人、寂しく夕食。

テレビをつけても見たい番組は特にない。

今日は何曜日? 新聞を見て、あ、金曜日だよな。

番組欄を見て、見たい番組はやはりないかな、、、お、たそがれ清兵衛

寂しい夜は続く。

 


 

今日は家内の忘年会なのである。

たまにはいいよね。

私の忘年会はもう終わった。