時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

低い音が聞こえた

テレビを見ていました。

高い音(例えば、17kHz)は、10歳台の若者には聞こえるが歳をとるに従って聞こえなくなる。。。

低い音から次第に高い音に変えていき、それに応じて、聞こえる年代も次第に変わっていく、という実験で、テレビの音に耳を澄ましていました。

「聞こえる」「まだ聞こえる」「あ、聞こえなくなった」と、必死に聞こうとしていると、

「ブ、ブ、ブ、ブ、、」

誰だ〜、おなら。