時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

それは突然に

昨夜、いつものようにノート機にAC電源コードをつなぎ、パワーオン。ローカルで試している MediaWiki の記事を書いていました。

ある程度書いたところで、保存。

その数秒後「プシュン」、画面が真っ暗に。

あ、大変。停電だ。。

そんなわけありません。部屋が明るいのですから。

コンセントを確認すると、なんと、ACプラグが、、つながってない。

AC電源をつないだつもりで作業していて、バッテリーがなくなりかけたのに途中で気がついた、というのはこれまで何回かありますが、バッテリーがなくなってパソコンが「プシュン」というのは初めてでした。

そんな経験、ありませんか。

日中、デスクトップ機を使っていて、停電になったことがあります。

外に出てみると、電力会社が電柱に登って作業中。

「停電予告なぜしなかったんだ!」

当然、抗議です。

幸いにも壊れなかったからよかったけど。