時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

ピンポ〜ン、宅急便でーす

印鑑を持って急いで荷物を受け取りに。

亀田さんからでした。小さな箱でしたが、「あ!当たった、うれしいな」

昨年末〆切の○○プレゼントに応募していたので、それが当たった、と思ったのでした。

○○が何だったか、その時は忘れていましたが、箱を開けてみると「残念ながら、」の文字が。

あれぇ、外れたの? そして思い出しました。

「○○」は「旬のものが毎月届く」だったのです。

当たっていれば、季節の新鮮な果物が毎月届くはずでした。

外れたから、応募者全員への感謝の品、小さな箱だったのです。

コースは3つあって、他には、海の幸・大地の恵みコース、全国の名産品コース。

〆切は2回、昨年末と3月末。当たる確率の高いのは絶対、昨年末〆切への応募だ、と、点数マークを集めました。

対象商品はいくつかありましたが、買ったのは柿の種6個装、その点数は5点。応募には全部で200点必要でした。

さて、6個装が何袋必要だったでしょうか。あの気楽に食べられる小さな袋は何袋になったでしょうか。

答えは:6個装×40=240小袋。240です。

ほぼ毎日、家族みんなで食べてきました。でも、まだ少し残っています。いや、良く食べたな!ですね。

おいしさずっと。プレゼント、3/31〆切です。まだまだ間に合います。点数を集めて応募しましょう。食べがいがありますよ。(我が家は降参です)

なお、私は亀田さんの関係者ではありません。ただの柿ピー好きです。