時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

雪が降っている

いつもより少し遅く、6時半過ぎに起きた。

雪が降っていた。路面はまだ大丈夫だが、窓から眺める景色は一面白く、積もりそうな雪である。

関東地方は南部ほど雪が降り積もるようである。交通にも少し影響が出ている。センター試験を受ける者、出かける者にとっては困ったもんである。しっかり大地を踏みしめて、転ばないようにしよう。