時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

欲しかったノートパソコン

欲しかったけど「贅沢だ」と自分に言い聞かせ我慢していたノートパソコン、1ヶ月間待ってもやはり欲しかったので、ついに買ってしまいました。自分のための最後のパソコンのつもりで AOpen 1551-AG1 を。

普段使っているデスクトップ機からブログへの投稿を済ませシャットダウン。家族を送り出して一人になり、さて、ノートパソコンで遊ぶか、と Linux を立ち上げてみたらコメントがついてました。ありがとうございました。

それでは早速お礼コメントを、と思ったら、残念! まだ日本語入力ができるようにはなっていなかったノート機 Debian GNU/Linux sarge でした。

デスクトップ機では Anthyuim を使っていますが scim を試してみようと思ってます。使い勝手はどうなんでしょうね。ノート機での Debian 設定はボチボチ、じっくりと。日々、暇つぶしですので。(会社勤めの合間にです。)