時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

うれしくない誕生日

昨日はうれしくない誕生日で、また一つ歳をとってしまいました。

家族、同僚、いつも顔を会わせお互い一緒に歳を重ねてきているので普段は感じないのですが、改めて年齢いくつ?と考えると、おじさんになったことを痛感します。

50近くなってからLinuxを始めたり、PCと携帯どちらからでもOKというのでこのブログを始めてみたり、まだまだ歳のことは全く考えずに暇つぶしをやってます。でも、このブログを覗いたりすると、やはり多くの若い方の中に埋もれたおじさんでした。