時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

体内時計

朝5時、起きると外はもう明るい。
朝の光を感じると体内時計はリセットされ、14~16時間後には眠くなるようにセットされるらしい。
起きた時刻によって眠くなる(寝る)時刻が決まるのである。

以前は、夜10時半過ぎると眠くなってきた。だから、深夜起きてなければならない勤務のときは結構つらかった。
交替勤務しなくなってからは、眠くなったら寝る、が出来るようになった。
おかげさまで、夜9時半ころにはもう、お休みなさい、である。早いときは8時半である。
起きるのは、最近は朝4時から5時の間、目が覚めたら。5時少し前が多いだろうか。
寝るのが比較的早いから深夜に目が覚めることもある。そんなときはもう一眠り(90分睡眠、多分)。

朝5時に起きてから14~16時間後というと夜7時〜9時であり、私の眠くなってくる時間にほぼ合う。
体内時計はほぼ良好、ということであろう。
問題は、昼の起きている時間が有効に使われていない、ということ。