時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

撮り歩く持ち歩く?

昨日、病院隣地の公園内をミニウォーキング
見上げれば完成間近の体育館が歪む。真下から見上げれば首が痛くなる。おぉーっ白!に見えた樹を撮ってみたのだが写りではそう感じない。

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待ち時間の間にウォーキングしながら写真を撮ろうとコンデジを用意した。電源が入らなかった。電池空っぽ。予備の電池はどこだ… やっと探し出してON、日付が2008年1月だった。また、前回撮ったのは昨年8月だった。擦れて黒地が見えてきて相当使い込んだと思われそうな、普段持ち歩くぞと言いながら1ヶ月も続かなかった、写りはそんなに悪くないぞと言いながらなかなか使ってもらえない、そんなカメラを持ち出して久々ウォーキングしたのだった。でも、アップに耐えられそうなものはこれだけ、ウォーキングも1周だけだった。