時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

散歩・撮歩

帽子かぶってマスクして小さなカメラ(コンデジ)、見るからに怪しげ。
でも、大きなカメラを持っていればそんなに怪しまれないよね。

昨日、一眼レフを持って筑波山が見える池に行ってきた。
筑波山が遠くに見える池はたくさんあるだろうけど)

誰もいなかった。怪しまれることはなかった(と思う)。

とりあえず1枚。

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記事タイトルに 撮歩 の文字を入れたりしているが、半年くらい前に 今日の撮歩 というタイトルで数記事書いていたのをついさっき確認した。すっかり忘れていた。
今後、散歩・散策(両者の意味は若干違うようだが)しながら撮ったときの記事タイトルをどうするか。いや、そんなこと、どうでもいいか。
写真が数枚になったときに、時悠帖に載せたり写真帖に載せたり、一貫していないのも気になる。
そもそも、ブログで何を書きたいのか、何を載せたいのか。。