時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

三が日初詣

初詣は、慌ただしくは行きたくなかったので息子夫婦の送迎のあった昨日ではなく、今日にした。
神社に着いたのが7時10分ころ。駐車場には楽々停められた。

しかし、なんか人出が少ない。あれ? 巫女さんが一人もいないぞ。
参拝はしたけれど家内安全や交通安全御守りは買えなかった。
元日以外はいつもこうなのかな、7時過ぎたばっかりで早いかもしれないが。(開門は元日0時、2・3日7時と貼ってあった。)

でも、まだ三が日だよ。三が日くらいは…。
誰もいないね、サービス業みたいなものなのに、と他の方の言っているのが聞こえてきた。

御札御守りに頼らず自分自身の力で今年を過ごしなさい、ということなんだ、と思うことにした。