時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

危険な暑さ

昨日のことであるが、2階の部屋の室温が37℃にならんとしていた。また、1階は33℃。
簡易なデジタル温度計とはいえ、日ごろの室温変化の確認には使える。
家じゅう、危険な暑さである。これじゃ何もできない。と言い訳。

エアコンを入れて30℃まで下がった。なんと涼しいことよ。
寝る直前にエアコンを切った。夜中に目が覚めて30℃、寝苦しいのでエアコン入れて、その後にまた目が覚めたら27℃。その室温で肌寒く感じるとは。暑さに慣れたのか鈍感になったのか、とまた書いてみた。

車のセキュリティアラーム、あの大きな警告音、また鳴らしてやがる。昨日は数えきれないくらい、今日は… まだ1回目(笑。これは暑さのせいじゃないね。涼しいときから何回も鳴らしているんだから。

今日も暑い。ちょっとだけパソコンに向かい、目の前のラックに挟んである封筒に気が付いた。
取り出して出てきたのは舞い上がった埃と2年前の健康診断の案内。
健康診断は毎年受ける? 受けてももうしょうがない? 暑くて倒れそう。