時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

人生の物語

昨日、はてなからメールが届いた。どんな内容かと言えば、

「書き残そう、あなたの人生の物語

うほっ、「人生の物語」、そんな大それたことを書き残せだなんて。
書けるのはせいぜい、ぼやき。

 昨日の外食。二人が食べたものは似たものになってしまった。
 店を出るときに言われた。
 「いつも自分で勝手に決めている。別なものを食べたかった。」
 あ、また、後出しだ。なんで食券を買う前に言わないんだ。

と、こんな愚痴・ボヤキくらいしか書けない。

そのメールによると、

爺の時悠空間 を開設して半年が経ちました。

ぼやいてるうちに、愚痴っているうちに、半年が経ってしまった。
昨日までで150記事。(最近はボヤキ愚痴の類は控えめにしているつもり