時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

久々の通院

超大型連休が終わって今日からお仕事の方々、お疲れさま。
私も久々にカミさんの送迎、通院・リハビリも長い期間お休みだったので。
連休明けはやっぱり混んでいて、1時間以上もかかった。一度自宅へ戻っても良いのだが、いつも駐車場で待っている。今日もそう。
長い長~い時間待っていた。今朝カミさんに言った「私が死んだら、一人ですることができなくなりそうだったら、施設に入ることも考えな」などがまた思い浮かんだ。
その施設すら、これから先は入れないことが多いだろう。
寿命が延びたといっても、元気だったらいいけど生活に支障が出るようになったら…。
これからの高齢社会の大きな課題である。
二人とも健康です、と言えないことがつらい。

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