時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

夜明け前に

夜明け前に新聞が配達される。
朝起きて、その新聞を取りに外へ出る。晴れていると寒空には星が輝いている。
そういえば、「あの星は○○」などと言いながら夜明け前ウォーキングをしたこともあったっけ。
今は、コーヒーを飲みながら新聞を読むのが楽しみ。一昨日のように配達お休みだと時間が余るし寂しい。
カミさんはチラシを眺める。今日の特売は…、そのチラシのために新聞購読がやめられないのだ。私にはチラシやテレビ番組表は不要だし、ネットで得る情報だけで充分である。

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(いつも同じような単調な生活をしている その日記なので、以前に書いたような内容を繰り返して書いているかもしれない)

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