時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

拡大が必要

単身赴任時や交替勤務夜間の暇なときには読書をしていた。しかし、もう何年間も読書の「ど」の字もない。

ブログ巡回等を少なくした結果、ちょっとは暇な時間がポツポツとできた。そのチョイ暇な時間にもう一度読書でも始めようかな、と文庫本を手にした。いかん、文字が小さすぎる。まだ読めるが疲れそう、拡大鏡が必要?

文字サイズを簡単に大きくできるなら電子本にしようかな、と思った段階に留まって早1週間以上、もうすぐ今年も終わる。

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