時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

老いの自覚

いつもの食料品買い出しでスーパーへ

カミさんが自ら運転していたときはほぼお任せしていた。私は自宅待機。
運転できなくなってからは私が送迎。買い物している間、私は車で待機。
目がよく見えなくなってからは私も店内へ、カート押しと賞味期限確認。

白内障手術を終えてからは事情が少し変わってきた。
カートを押すのはカミさん、私は後ろをついて歩く。
そうか、カート押してる方が歩きやすくなったのか。

一歩一歩、老いていく。一歩も歩けなくなったら。。

--

食欲ってのは病気になっても我慢できないものなのか.. それが病気なのか..