時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

健康がイチバン

ビッグサプライズ、プレゼントをいただいたのは、3/31の天気の荒れた日でした。
晴れ上がった翌朝、土埃がいっぱい入り込んでいた庭を掃除をしていたカミさんは、夕方になって「喉がおかしい」と言い出し、咳が出始め、さらに翌日には、クシャミをしたら腰に強い痛みを感じて曲げることができなくなりました。
咳は止まらず喉も不調、体はあちこち痛んでほとんど動けない、という状態が1週間続いてからやっと近くのクリニックで診てもらいましたが、風邪からきているようなことを言われたそうです。
カミさんがあまり動けず痛そうにしているのに、私がネットで遊んでいるわけにもいきません。
カミさんに付き合ってDVD鑑賞したり、痛みを我慢しながら寝ているカミさんのそばで私は何もせず静かにボ〜っと時が過ぎるのを待ってみたり、家にいるときはそんな状態でした。
さらに1週間経って再度診てもらいましたが、体の痛みは他の原因じゃないのか、と。痛みが続くようだったら整形外科へ、とも。
はっきりした理由も分からず、すぐ治るだろうと、2週間以上も我慢しながら過ごしてきたのでした。
まだ体の調子は戻ってはいませんが、今日は以前からの友達と会う約束だからと出掛けて行きました。
痛いからといって家の中にいるよりは、友達と会えば少しは心身が和らぐだろうと、無理には止めませんでした。
健康であることはいいことですね。久々に一人のんびりとパソコンに向かうことが出来て、改めてそう思いました。